【レビュー】あっ!ゆきだ

絵本

植物や動物、そして人の役にも立っている、雪のことがわかる絵本。

絵本前半は、雪の結晶や、雪遊びの話で、後半では、雪が何の役に立っているのか、具体的に描かれています。

この絵本の最後に

ゆきがとけた みずが かわのもとと なり、
おがわと なり、かわと なる。
ゆきは しょくぶつや どうぶつに やくだっている。
ひとにも やくだっている。あなたにも わたしにも。

と書かれていますが、この終わりに辿り着くために、後半部分からは、雪の中は暖かいことや、植物や動物に与える影響、雪が溶けた後のことが書かれています。

白くて綺麗なだけではなく、時にはちょっと面倒な雪ですが、私たちの役に立ってることを考えると、少しポジティブに受け止められます。

こちらの本は、同シリーズの「たべることはつながること しょくもつれんさのはなし」と合わせて読むといいかもしれません。雪が降ることも、私たちの食に、ちゃんとつながっていくことがわかるのではないでしょうか。

こちらは福音館書店の『みつけよう かがく』シリーズのうちの1冊です。
このシリーズのどの絵本も気に入って読んでいました。おすすめです。

シリーズ一覧
いきてるってどんなこと
ねむりのはなし
ペンギンのヒナ
あっ!ゆきだ
たねそだててみよう
せかいはなにでできてるの?こたい きたい えきたいのはなし
くうきはどこに?
ほらあめだ!
たべることはつながること しょくもつれんさのはなし
こんちゅうってなんだ?

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