固体、液体、気体。楽しみながら分かりやすく理解できる。
物質には、固体、液体、気体の3つの姿があること、そして、それぞれの例や役割がわかりやすく描かれています。
大人は、もちろん、固体、液体、気体がなんなのかはわかっていますが、それを、こどもがわかるように伝えるとなると、また話は別ですよね。多少の時間と技術を要するかもしれません。小道具が必要になる場合もありますよね。
こちらの絵本は、前半はそれぞれの説明と例、後半は水を使ってそれぞれへの状態の変化を解説しています。絵や言葉遣いも、こどもにわかりやすく、例も、実際に家庭でやれるようなことばかりです。絵本の内容をそのまま真似して体験させてもいいと思います。
こちらのシリーズの、「くうきはどこに」もそうですが、目に見えないもののイメージを表現し、説明することに関しては、絵本というのは本当に優秀です。
また、絵本の最後のページには「ぶっしつについてもっとしらべてみよう」というタイトルで、物質それぞれの調べ方も掲載されています。
こちらは福音館書店の『みつけよう かがく』シリーズのうちの1冊です。
このシリーズのどの絵本も気に入って読んでいました。おすすめです。
シリーズ一覧
・いきてるってどんなこと
・ねむりのはなし
・ペンギンのヒナ
・あっ!ゆきだ
・たねそだててみよう
・せかいはなにでできてるの?こたい きたい えきたいのはなし
・くうきはどこに?
・ほらあめだ!
・たべることはつながること しょくもつれんさのはなし
・こんちゅうってなんだ?




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