【レビュー】きょうはよいてんき

絵本
  • 作:ナニー・ホグロギアン
  • 訳:あしのあき
  • 出版社:ほるぷ出版

1972年コルデコット賞受賞

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アルメニアの民話を素材にした、コルデコット賞受賞の名作絵本

アルメニアの民話を素材にしたストーリーだそうです。

キツネは、おばあさんのミルクを飲んでしまったために、おばあさんに尻尾を切られてしまいます。キツネは泣きながら、尻尾を縫い付けてくれるようにおばあさんにお願いしますが、おばあさんは、ミルクを返してくれたら、縫い付けてくれるといいいます。

そこで、キツネは牛のところへミルクをもらいに行きますが、牛は、草をくれたらミルクをくれると言います。そこで川へ行くと、水差しを要求され、水差しをもらいにきれいな娘のところに行くと、あおいガラス玉を要求され…。

その後も、要求されるものを求めて、物売り、鶏、と、訪ね歩いたキツネは最後に粉挽きのおじいさんにたどり着きます。粉挽きのおじいさんはキツネを可哀想に思い、小麦を少し分けてやるのでした。

小麦をもらったキツネは、その小麦を鶏に、鶏の卵を物売りに、物売りからもらった青いガラス玉をきれいな娘に…と戻っていくのです。

粉挽きのおじいさんから小麦をもらった後は、ページをめくる前に、「小麦、誰に持っていくんだっけ?」「卵は誰だっけ?」と、子供と一緒に思い出しながら読み進めていくのが楽しい絵本です。

こういう思い出しながら読み進める絵本は、うちの子たちは結構好きです。思いつくところで言うと、エリック・カールの、『月ようびはなにたべる?』も、思い出しながら読むのが楽しかったです。ゲームみたいな感覚なんでしょうね。

ただ、子供が眠かったり、疲れてる時に、頭を使わなければいけない読み方をすると、絵本タイムが苦痛になっちゃうかな、と思い、そういう時は、ただ読むだけにしていました。

子供とお話ししながら読める絵本です。

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